1919年にライオン&ヒーリーによって設計されたロマンチックなハープであるスタイル11は、ハード・メイプルの支柱、台座、脚に手彫りされた滑らかな垂直線、花、つるの巻きひげの古典的なアールヌーボー・モチーフが特徴です。ハープは23カラット以上の金箔で手作業で金メッキされ、手彫りの精緻さを際立たせるために磨かれています。柔らかな花の装飾が、縁に沿ってダブルローズウッドの象眼細工を備えた拡張響板にアクセントを付けています。
Technical details
寸法
全長: 191 cm
最大幅: 99 cm
重さ
38 kg
最大響板幅
55 cm
音域
47弦
0 Oct. G - 7th Oct. C
響板材質
シトカスプルース
仕上げ
ゴールド
トランスポートカバー付属