1800年代後半にリヨン&ヒーリーによって設計された風格のあるハープであるスタイル26は、19世紀のゴシック・リバイバルスタイルとルネッサンスのディテールを統合しています。ハープは23カラット以上の金箔が手作業で金メッキされ、レリーフと六角形の柱の寸法を特徴とするように磨かれています。23カラット以上の金箔を使用した手描きの響板の装飾は、バラの花と織り交ぜられた響板の長さを登る複雑なブラシ・ストロークを特徴としています。

Technical details

寸法
全長: 189 cm
最大幅: 98 cm

重さ
37kg

最大響板幅
55cm

音域
47弦
0 Oct. G - 7th Oct. C

響板材質
シトカスプルース

仕上げ
ゴールド
トランスポートカバー付属